~Blue Moon

月がそっと見守ってくれる。

自己肯定感。

世の中、いろんなニュースであふれかえっておりますが。

オトタケさんの五体不満足、は学生のころ読みました。

へー、こんな人いるんだ、と思ってた。

ご両親もすごいなと思ったけど、本人もすごいな、と。

その すごい、の正体があまりわからなかったんだけど、最近わかった。

 

自己肯定感

 

これがハンパないんですね。

ちゃんと自分を認めてあげているから、自分をかわいそうだとは思わない。

手も足もないのに、ですよ。

私なんて五体満足なのに、自己否定のかたまりでしたよ。

今もまだ残ってはいるけどね。

だから、不倫とかなんとか言ってるけど、この人すごいなって思う。

それは変わらないのです。

だって、すごいもん。自己肯定。

手も足もないのに、ですよ?

私がいまそうなったらどうなる?

フルートできない、ピアノできない、料理できない、自転車乗れない、車運転できない、子供の世話もできない・・・・・・・・・・・・。

それでも自己肯定できるかな?

 

さすがにできないと思う。

 

それほど、私たちは何かできるということで自分を肯定しようとしているんだなぁ。

 

できなくてもいいし、できてもいい。

結婚しても離婚してもなんでもいいんだってば。

その人の価値は変わらないんだもん。

 

 

だから、そこは見習いたいなって思います。

不倫はしませんけどね(笑)。

それは夫婦の問題。

他人の口出しは無用だと思うし、私は何も思いません。

 

いい天気。

 

実家は寒すぎたけど、おばあちゃんとたくさん話しました。

つくしもたくさん見た。

懐かしい小学校で、同級生にも会えた。

廃校はさみしいけれど、感じたことが一つある。

 

小学校の門をくぐったとき、キュンとした。

懐かしさ。

なつかしい、という感情。

いい思い出、悪い思い出。

そんなには出てこなかった、意外と。

ただね、一生懸命生きていた小さい私が、まだそこにいてね。

 

ただ 今 だけを感じて生きていたあのころを、

ものすごく ものすごく ものすごく

羨ましく思った。

それは、きっと 今、今を生きていないからなんだと思う。

老後、10年後、介護、死。

先のことを考えすぎて、今を生きられてないんだと思った。

だから、

なつかしい。

あのころの自分が。

何も考えていなかった自分。

ただ、感じて生きていた。

光や風。

においや色。

虫を捕まえたり、花を摘んだり。

教科書に落書きしたり、よそ見したり。

 

妹と話した。

今を生きたいよね、と。

今でいいんだよ。

今が未来を創るんだから。

 

と思いました。

 

私の懐かしい小学校、さようなら。

ありがとう。

忘れません。