~Blue Moon

月がそっと見守ってくれる。

雨。

今日は雨の予報でしたが、夕方まで晴れていてくれました。

ボランティアで病院へ演奏に行ってきました。

キーボードがあったので、雨だったら大変だなーと思ってただけにありがたかったです。

フルート、よし笛、キーボード。

Yちゃんは歌、司会。

私、本当にしゃべるのヘタなんです。

自分の声がどうしても好きになれなくて。

だからカラオケも行かないし。

小さい時からそうなんです。

可愛い声の人がめっちゃうらやましい。

無理にしゃべらなくてもいいんだろうけど・・・

自分の声が好きになれる方法、誰か知ってたら教えてください 笑

あと、ゆっくりしゃべる方法も 笑

 

ま、そんなこんなで終わりました。

帰り、運転してたら雨が降ってきました。

待っててくれたみたいな雨でした。

 

帰り、Yちゃんとこんな話をしてました。

Y「昭和の曲っていっぱいあるよなぁ」

私「ほんまやなぁ、昭和って長いしなぁ。」

Y「でも昭和ってな、けっこう最近やよな。」

私「たしかにそうやなぁ、私らも昭和やしな。」

Y「時代の変化が激しすぎてめっちゃ前のような気がするけど、実はそんなに前じゃないよな。」

私「確かにそうやな。めっちゃ変わったもんな。」

 

私の小さい時、お風呂は薪でした。

おばあちゃんが薪で火をおこす。

子どもが湯加減をお風呂まで聞きに行く係でした。

たいがい、めっちゃ熱い。急に熱くなるのでけっこう危険。

おふろ嫌いだったな。

トイレももちろんボットンだったし。

こどもには本気で怖かったです。あれは。

水洗でもこわいーとか子ども言ってるけど、

 

あんたほんまにこわいの知ってるか?

 

て言いたいですね。

水洗なんて仮におしりはまっても大丈夫やし。

料理はさすがにガスコンロだったけど、いまみたいにセンサないから、天ぷらあげてて天井近くまで火が上がった、なんてことも、あるあるだったのです。

 

夏は蚊帳つってたし、蚊取り線香だったし、冬は雪かき必須。ドアも凍る、お湯も出ない。

 

あ、あのうちは田舎だったので、すべての同年代の方が同じ状況ではないです。

 

なんか、不便な生活してた。あのころ。

半世紀も前じゃない。

そんなに前じゃないのにずいぶん変わった。

 

畑でとったいちご。とうもろこし。

満点の星空。

吹き抜ける風。

 

やっぱり懐かしいし、戻りたいなぁってときどき思うのは、

しあわせだったからなんだと思う。

愛されていたからなんだと思う。

で、それは今も変わらない。

周りは変わっていくけどね。

 

懐かしいなぁ。

おばあちゃんの動力ミシンの音。

採れたスイカ。

屋根に上がって怒られたこと。

飼ってたハムスターがヘビに食べられたこと。

霧のように降っていた細い細い梅雨の雨。

 

どうしてこんなに覚えているんだろうな。

 

覚えられないことは山ほどあるのにね。

きっと

私にとって

大切なものなのでしょう。

頭の1/3くらいは、そんなもので埋まってる気がします。

 

役に立つかどうかもわからないけれど、大好きなもの。

 

古い家でした。ねずみもいたし。玄関につばめが巣作ってた。

帰らぬ日々。

 

きっと今も

そうなるのです。

あとで、あのときはねー・・・・

なんて

笑って

いるんだと思う。

 

今を大事にしたい。

 

 

今日は昭和の曲をいくつか演奏して、そんなことを考えました。

みそらひばりの 津軽のふるさと めっちゃいいですよー、前奏ハープやん!!!

ってびっくり。なんて粋!!!!!

もっと発掘したいですね。

 

雨、明日には止むかな。