~Blue Moon

月がそっと見守ってくれる。

楽譜2。

昨日のレッスンのこと。

準備なしで行ったのですが、それはそれでなんとかなるもので。というか、先生がなんとかしてくれて。

終わって次の人がいなかったので、

「そういえば6月にライブされてて、次11月っておっしゃってましよね?いつですか?」

と聞いたら、

「あぁ、それなくなった。」

と先生が言ったので、

「そうなんですか!もう次決まってるっておっしゃってたので」

「なくなったというか、断った」

「・・・?」

なんで断ったのかというと、初めはギャラもあってお仕事だったのにだんだんなくなってきて、ピアノもないバーにわざわざキーボード持ちこんでジャズやるわけじゃないのに、楽しくなくなってきて・・・

みたいな話だった。

ボランティアとお仕事、の話をしました。やっぱりバランスが大事ですよね、と。

ギャラなかったらやらないって言ったら高飛車みたいだけど、でもやっぱり労力かかってるし、バランスとれなくなると、なにより続けられない。

あと、楽譜の話。

クラシックだったらわかるけど、ポップスをやるのに楽譜を使う意味がわからない、と先生の意見。

発表会じゃないんだから、ライブだったらアドリブしようよ、ということだそうです。

それが先生のこだわりなんだな、と思った。

ちょっとわかる気がする。ま、私もまだ楽譜から離れられない人だけど、ああいう楽譜にいい楽譜がないっていうのは同意見で。

なんか楽譜に愛を感じない。とりあえず、コードに見合った分散和音なり、伴奏形をつけておけばいいや、という感じの楽譜がめちゃ多い。ほんまに人間がやったんか?コンピューターに作らせてるんか?と思うくらい(辛口でごめんなさい)機械的、というか、味気ない。

作れない私が言うのはダメなんだろうけど、本当にこだわって作ってる人って少ないのかなと思った。

売るためではなくて、本当にいつまでも愛もらえるようなアレンジを渾身で書いてる人ってそんなにいないのかな。

でも、だからかそういう人の楽譜は本当に好きで(たとえば毛利さん)、何回弾いてもいいし、ずっと大事にしたいと思える。

超むずかしいけど、フルートなら、安田さんのアレンジが大好きです。

マイナスワン、超難しい(笑)。本当笑えます。フェルマータとか、緩急表現が多すぎてついていけないマイナスワン(笑)。それでも、素敵なアレンジです。

あと、宮川彬良さん。

夢に出てくるくらい大好きです。オリジナルもアレンジも素敵。

 

 

とかそんな話もしてて楽しかったです。時間あったらもっとお話ししたいなーと思いました。まだまだ謎の多い先生ですが、たぶんいい人です(笑)。

次のレッスンはちゃんと準備したいなと思いました。