~Blue Moon

月がそっと見守ってくれる。

涼しい話。

今朝、自分の服を取りに二階へ行ったかな。

すぐに降りてきて、「おばけがいた。」

と淡々と話しました。

一緒に二階へ行き、子供部屋に来ると

「どこにいた?」

「その(くまのぬいぐるみ)横を歩いて行った。それで、そのまま壁に消えて行った。」

「どんなおばけ?どんな服?」

「服はよくわからんかった。けんごにそっくりやった。横顔しか見てないからわからんけど。」

「髪の毛は?」

「けんごと一緒。」

「そうか・・・・」

けんごはもちろん、となりの部屋でまだ寝ていました。

なるほどね・・・・・。

なんとなくそうかな?と思うことがあり、

「かな。」

「なに?」

「さっきのおばけなあ、けんごかもしれん。」

「でもけんごは寝てたで。」

「そうなんやけど、寝てても、気持ちだけその場所に行くことってあるみたいやねん。だから、けんごは寝てたけど、夢で隣の部屋に行ってて、それをかなが見たんかもしれん。」

「ふーん。」

 

とまぁ、そんな会話をしているうちに、けんごが起きてきました。

けんごに

「夢に見た?」

と聞くと「みてへん。」

と。

「夢でさぁ、隣の部屋に行ったりせんかった?」

「あ、けんご、隣でおもちゃで遊んでた夢みた」

「やっぱりかー!」

 

なんかそんな気がして。

うーん、私は見えない人なのでわからないですが、旦那とかなは見えちゃうみたいなので。生霊ってやつかなと思いました。

ちなみにうちは、トイレ、玄関に盛り塩してます。そうすると大丈夫みたいなので

 

見えない私にとっては興味しんしんなのですが、おもしろがってはイカンと思いつつ、部屋が汚いとおばけを呼ぶで!と言って、片付けの促進には利用しています。

 

かなはおじいちゃんのお葬式以来、ときどき見えるようで、最近はずいぶんましになりました。盛り塩はいいみたいですよ。

昔はとっても怖がっていました。そういう霊とかを。

怖い話も大好きだったので。

でも、最近はあまり怖くはなくなりました。

生きてる者の命を奪うことはきっと亡くなった人にはできないのだろうと思うから。

きっかけには、なりうるかもしれないけれど。

っていうか、生きてる人間のほうがよっぽど怖いです。

幽霊のほうがわかりやすかったりしてね。

自分の中にある恐れや悲しみ、怒りや憎しみに気付かないで、よくわからないことになってしまう人がどれだけ多いのだろう。

笑ってても心の中はわからない。

できるだけシンクロさせようとは思うけれど。無理に笑うこともないんだろうし。

 

というわけで、ちょっと涼しくなりましたか?

いや、私はクーラー入れたけど(笑)。

 

8年前のプラズマ37型テレビは放熱するねー。