~Blue Moon

月がそっと見守ってくれる。

過ぎてゆく日々。

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びっくりするくらい、更新してなくて自分で驚きました。

なんだか時間が過ぎるのがとても早い。

お元気でしょうか。

 

桜の季節も過ぎて、夏に向かう。

この緑の季節が眩しい。

どの生き物もまっすぐ次の季節に向かう、

そんな息遣いが聞こえるようです。

 

自分の中でもいろんなことがどんどん変化していっているような気もしますし、

結局、自分は変わっていないんだなぁ、と認識するようなこともあったりしました。

 

それでも、いい、と思いました。

いつまでも変わらないのなら、それでもいい。

きっとそれは私なのだと思う。

どんな自分でもいいところばかりではないし、

闇と光は必ず存在するのなら、

もうどんな自分でもいいような気がしています。

 

何かを追いかけるのは、何か違うような気がします。

もうすでに、ここにあるのだから。

 

そんな心境です。

ちょっとお疲れぎみで頭イタイです。

 

また書きます。

久しぶりなのに見ていただいて、

ありがとうございます。

 

私の場所。

 

100人で書いた本?場所篇? (キャプロア出版)

100人で書いた本?場所篇? (キャプロア出版)

 

 勧めていただいた勢いで、こんな企画に応募してしまいました。

100人で同じテーマについて書く、というものです。

電子書籍で300円。匿名で文章が載っています。

書いた人は、自分以外の3人に投票します。

投票は誰でもできます、11日まで。

そこからは600円になり、誰の作品かわかるように名前が

載ります。

 

いやぁ、みなさんすごいなぁ。

いつも思うのですが、

私は本当に経験が少ないなぁ、と感じています。

何をして生きてきたんだろう。

そんな風に思います。

 

私はエッセイは書けないなぁ、絶対。

 

文章にもその人らしさがにじみ出ます。

 

私はどんなふうに見えているんだろう。

 

自分ではわかりません。

いかに自分を客観視できないか、

思い知らされました。

 

評価されるのは怖くもありますが、

自分の言葉を読んでもらえるということは

私にとっては大きなアウトプット。

 

いつかこの企画の100人の方に

会ってみたいなぁと思いました。

 

私のこの何の変哲もない生き様をさらすのは

恥ずかしいですが、

それでも精一杯書きました。

 

800字に想いを込めています。

 

 

もし興味のある方は投票できますので、

ぜひ。

 

私のもどこかにあります。

 

 

 

過去の私。

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過去、とは言っても、

もう一瞬でさっきも今も過去になっているわけなのですが。

 

あることがきっかけで、

小さい頃のことを思い出していました。

 

昔、父が作ってくれた庭でよく遊びました。

 

私にとっては友達のような庭でした。

造園業をしていた父はいろんな種類の花や木を植えていました。

 

それは季節ごとに違う表情を見せてくれて

決して飽きることはありませんでした。

 

父はときどき木の枝を切ったりはしていましたが、

地面に生えている雑草たちをあまり刈ったりは

しなかったように思います。

 

私にとって庭は一つの小さな世界でした。

 

様々な生と死、自然の姿を

縮小してそのままそこに置いたかのような庭でした。

 

思い出すのは、春。

チューリップ、ムリカリ、スイセン

まるで競争しているかのように

花を咲かせていました。

 

庭にいる私はいつも笑っていました。

 

幸せだった私を思い出すのは、

なんだか今の私を否定しているようで

少し悲しく思っていたこともあったのですが、

今はそうじゃないな、と思えます。

 

あのころの私が

今の私を作っている。

 

庭で花を色とりどりの花をたくさん摘んで

大事そうに抱えている、私。

 

その私から、

花束を受け取ったような気がします。

 

私にいまできることを

やっていきたいと

思いました。

 

 

 

謹賀新年。

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遅すぎるご挨拶になり、申し訳ありません。

昨日は上賀茂神社へ初詣、おみくじは中吉でした。

 

「夜明け前がもっとも暗いといいます。

たとえ今が困難なときであろうとも、

やがて突破口が開け人生が好転します。」

 

実は年明けからちょっとショックなことがあり、

どう受け止めていいか、

考えていました。

 

簡単に言うと、

ある人から5万払ってね、と

言われたのです。

 

5万の価値はそれぞれでしょうが、

私にとっては大きな金額です。

 

5万だとわかっていたら、

絶対に断っていたでしょう。

 

どうとらえるかは自分次第ですが、

やっぱり心は揺れていました。

 

だんだん冷静に考えられるようになり、

受け取ったのだから、

払おう、と思えました。

 

最初に言って欲しかったのは

もちろんありますが、

やっぱり人によって

感覚が違うのだ、と

改めて思わされました。

 

金銭感覚は一番よくわかる違い

なのかもしれません。

 

さすがにもう会いたくはないので

現金書留で送ろう、と決めました。

 

日が経つにつれて

私も冷静になれました。

 

昨日のおみくじでも

さらに救われた気がします。

 

お金のことはあいまいにしては

いけない。

 

今年はそれも大きなテーマなのかも

しれません。

他に思い当たることもあります。

 

しゃんと背筋を伸ばしていきたい。

 

 

本年もよろしくお願いいたします。

夢で会えたら。

今日はイブイブですね。

いいお天気。

掃除しとけよ、と

言われている気分になります。

 

今日はAくんのお話。

コラム風に書いてみました。

体験談です。

・・・・・・・・・・・・・・

またAくんの夢を見た。

なぜ長い間会っていない人が頻繁に夢に出てくるのか、私にはわからない。

 

保育園のころから飛びぬけて背が高かったAくんは、目立っていた。

勉強も運動もよくできたAくんは、割とまけず嫌いで泣き虫だったような気がする。

小さな田舎の小学校では6年間ずっと同じクラスだった。

サッカーの時間。だいたい私にはボールは回ってこなかった。

あいつにはボール回しても無駄だな、と間違いなく思われていたと思う。

でもときどきAくんは私にボールをくれた。

ちょうどいい場所に私がいたから、というわけではなかったと思う。

あえて私にボールをくれている、そんな気がした。急に胸元に飛んできたボールを思わず両手で受け取ってしまった。

先生が笑いながら笛をピーっと吹いてこっちにやってきた。

Aくんは「手で取ったらあかんやん」とその場に崩れたが、笑っているように見えた。

私は死ぬほど恥ずかしくて、ごめん、も言えなかった。

 

中学へ進み、たまたまAくんと同じクラスになった。

最初に学級委員を選出することになり、立候補が誰もいなかったので推薦になった。

Aくんが手を挙げた。

「Mさんがいいと思います」

私の名前が出たので驚いて顔を上げた。

理由は、とAくんは続けた。

「細かいところまで気が回りそうだから」

Aくんはチラっとこっちを見てから着席した。

目立ちたくない私は学級委員なんて絶対嫌だった。

どうしよう。

でもAくんがそんな風に私を見てくれていたことは意外だった。

少し胸の奥があたたかくなったような気がした。

それでも私の心臓は音を立てるのをやめなかった。

結局他にも2人推薦者が挙がり、多数決で別の子に決まった。

私はこっそりAくんの表情をうかがっていたが、彼がこちらを見ることはなかった。

 

秋になって合唱祭の練習が始まった。背が高くて目立つAくんは推薦されて指揮者になった。

私はピアノ伴奏をすることになった。Aくんと目を合わせ、1小節の空振りを見てからピアノをスタートする。

Aくんは昔から顔に出やすいタイプだったのでイライラしたりするとすぐにわかった。

合唱祭の前日、熱が出てきた。病院へ行くと風疹、と判断された。ブツブツも出てきた。

どうしても行きたかったが3日間は行ってはいけない、と診断されてしまった。代理の伴奏者はいない。

熱でもうろうとする頭に困っているAくんの顔が浮かんだ。

次の日の夕方、電話が鳴った。仲良くしている学級委員の女の子からだった。

「伴奏なしで歌って優勝したよ!」

まさか伴奏なしでやったとは思わなかったのでびっくりしたが、ほっとした。

体中に出ていた気持ち悪い湿疹もようやく消えていた。

次の日、学校へ行った。クラスに入るとみんな口々に

「伴奏なしでどうなるかと思った」と声をかけてくれた。

私はほんまにごめん、と謝った。

Aくんがこちらへやってきた。

「ほんまに大変やったわぁ」と笑顔だった。

クラスの男子が

「Aくんほんますごい顔で指揮してたもんなぁ。優勝できてよかったわ」と笑った。

何か言わないと、と思った。多分、ごめん、とかありがとう、とかそんな言葉で

よかったのだ。でも何かがひっかかって言葉が出てこなかった。

私だって休みたくて休んだわけじゃない。

そんな気持ちが混ざり合って、私は下を向いてしまった。

 

成人式の日。会場に着いた。普段しない濃い化粧が気に入らなくて早く帰りたかった。

友達が「大丈夫、似合ってるよ」と笑ってくれたがそれでも嫌だった。

久しぶりに会う友達ばかりだったが、みんなそんなに変わっていなかった。

好きだったMくんはホストをやっているとかで、相変わらずカッコよかった。

Aくんはやっぱり背が高くてすぐにわかった。

私を見ると

「べっぴんさんやなぁ」と笑ってくれた。

私は笑い返したが言葉が出てこなかった。

どうしていつも言葉に詰まるんだろう。

 

時が過ぎて大人になって、今はもうありがとう、という言葉だけではきっと足りなくなってしまっているような気がする。

あのとき置き去りにしてしまった気持ちは、こんなにも言葉にできない何かに膨れ上がってしまったのだ。

 

今夜また夢に出てきてくれたら必ず言おう。

夢でなら、うまく言えそうな気がする。

 

ひゃぁ~。久しぶりの投稿。

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本当にひさしぶりの投稿です。

え?生きてたの?って感じですかね、

生きております。

 

本当にごめんなさい、アメブロをはじめてから

こちらを全然投稿できておりませんでした。

 

お元気でしょうか。

 

またぼちぼち書いていこうかな、と

思います。

 

今年一年、私なりに

いろんなところへ出かけました。

いろんな人に出会いました。

 

少しずつ私も変化した、と思います。

細胞が分裂して生まれ変わっている限り、

誰しも同じ状態ではいられないんじゃないかな。

 

いろいろ失敗もしたけど、

この経験はきっと無駄なことでは

ないんだと思う。

 

なんて思わないとホントに

恥ずかしいし、情けないようなことも

あったのですよ。

 

体調もあまりよくなくて、

やっと持ち直してきました。

 

どうしようもないときって、

本当にどうしようもない。

 

何をやっても無理。

ただただ時間が過ぎるのを待つだけ。

 

それがもどかしいんだけど、

それも次に行くのに必要な時間なんだろうな。

 

陰は必ず、

次の陽をはらんでいるものなのでしょう。

 

 

最近、昔のことをいろいろ思いだしては

書きとめています。

 

こちらにかいていこうかな、と思ったしています。

もしよかったら見ていただけると嬉しいです。

 

細かいことを思い出して書いていると、

大した経験もない私の人生も、

不思議と光を帯びてくるような気がします。

 

その過去に意味を持たせるのは、

今の私。

そのほかにはいない。

 

だから、書いてみようかな、と

思っています。

 

誰も興味はないと思いますが 笑

私自身の癒しのために。

 

もう今年もあとわずか。

体を大切に(特に胃腸を)

過ごしたいものです。

 

 

 

いつのまにか。

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3月の誕生日に、友達がこんなかわいいお皿をくれました♪

自分では買えないだろうな、というお皿。

すごく嬉しかった。

 

いつのまにか、4月。

 

いつのまにか、冬の厳しさは去って、

風も緩んで。

 

いつもいつも、

いつのまにか、なんだけど、

 

あ、変わったな、と思う瞬間が、

確実にある。

 

あ、風変わった。

あ、陽の光が変わった。

なんだか、春の匂いがする。

 

この感覚はきっと、

動物たちのような、野生的な感覚。

 

よし、動けるぞ!みたいな、

そんな生命の勘、みたいなもんなんだと思います。

 

なくても困らないけど、

人間の動物的な感覚。

原始的な感覚。

 

きっと豊かに生きるのに、

大切なこと。

 

普通に生きてたら、

失ってしまいそうだから、

私は、あえて言葉にしたり、するんだろうな。

 

忘れないように。

 

 

 

桜は8部咲き、といったところ。

 

桜、きれいなんだけど、

私はどうしても足元の小さな花が

気になってしまいます。

 

ハコベイヌノフグリホトケノザ、キュウリソウ。

つくし、ふきのとう、たんぽぽ、はこべ。

 

田舎育ちだったからかな。

桜の木は庭には植わっていなかったから。

 

懐かしいのは、いつも一緒に遊んだ草花。

不思議ですね。

 

桜で思い出すのは、小学校の入学式。

満開の桜、花吹雪の中を母と歩いた記憶。

 

柔らかい風と桜はいつもセット。

 

ブログ、なかなか更新できてなくて、すみません。

見てくださっている方、本当にありがとうございます。

 

やめようかなとも思ったのですが、

やっぱり続けようと思います(^^)

 

いつもありがとうございます、これもご縁。

大切にしたいです。